うつ病の診断を受けたら【心と体を守る方法を知ろう】

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しっかりと休養しよう

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回復期にすべきこと

うつ病とは、生活環境などのストレスから自律神経が乱れ、精神的に、また身体的に様々な不調が出る症状です。うつ病を早く回復させるためには、充分な休息が必要だと言われています。医療機関の医師からうつだと診断されたなら、ある一定期間はしっかりと身体を休ませなくてはいけません。会社員であれば、うつの診断書を会社に提出すれば、会社側はそれなりの対応をしなければなりません。医師からの診断は重く受け止められます。症状によっては、数ヶ月の休職を命じられるでしょう。給料は多少下がるかもしれませんが、何より身体が資本です。じっくりと回復させることを一番に考えましょう。ただ、たくさん休みをもらったからといって、毎日ダラダラと過ごしていては、治るものも治りません。決められた時間に起き、バランスのとれた食事をし、適度な運動をするようにしましょう。ダラダラとしていれば、そんな自分自身を余計責め、自信をなくしてしまいます。罪悪感を感じて、生きるのが辛くなるかもしれません。早起きは三文の得というように、早く起きればいいことも見つかるかもしれません。充分に休息すれば、今後の生活のことも考えられるようになるでしょう。回復の兆しが見え始め、徐々に前向きになれるかもしれません。これまで家にこもっていたならば、近所の公園やスーパーまでなら散歩できるかもしれません。掃除や家事など、簡単なことから始めてもいいでしょう。少しずつ、日常生活を取り戻していきましょう。出勤する日が近づくたびに、もしかすると不安な気持ちになるかもしれません。最初のうちは仕方のないことです。時短勤務から少しずつ時間を増やしていって、徐々に慣れていけばいいです。上司と面談もあるでしょうが、自分の今の状況を率直に伝え、無理せず働くといいでしょう。うつと診断されたならば、休職中は、メンタルクリニックに通院する人も多いかと思います。医師から様々なアドバイスをもらって、二人三脚で乗り越えていきましょう。専門の医師は、患者の心に寄り添ってくれるので、何でも相談できるいいパートナーとなるはずです。