うつ病の診断を受けたら【心と体を守る方法を知ろう】

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早期治療が大切です

うつ病は、生きている以上は誰にでも起こる可能性がある病気です。よって、いつ鬱病という診断結果が出されても不思議ではない時代です。そして、年々ストレス社会は強くなり、うつ病と診断される患者さんも多くなっています。基本的にうつ病はこころの病と言われています。今の世の中はストレスがとても多い社会と言われていて、その重圧に押しつぶされてしまうと、こころの病気を発症します。そして、心が支えきれなくなれば適応障害の診断、その後、進行すればうつ病になってしまいます。今は、うつ病の種類の中に新型うつ病というものがあります。新型のうつ病の場合は、日常的な生活はある程度できるものの、自分が嫌いなことだけはどうしてもすることができなくなります。これが新型のとても大きな特徴と言えるでしょう。普通のうつ病の場合には、普段の生活そのものがマイナス思考になりがちで、何をするにしても無気力状態になってしまいます。しかし、新型の場合には嫌いなことだけに対して過剰に反応します。周囲の人からみれば、嫌いなことをしない怠け者という印象でしょう。しかし、これも現代社会ではれっきとした病気です。さて、うつ病の場合は無気力であったり、集中力にかけてしまったりということがでてきます。また、物事をプラスにとらえる判断力がなくなってしまったり、とにかく今までできていたような普段の生活自体ができなくなったりします。このような方には、周囲は頑張ることをすすめてはいけません。話を聞いてあげたり、見守ったりするしかありません。新型うつの場合も、基本的には集中力が無かったり、無気力であったりしますが、それほど重い症状ではありません。重い症状として現れてしまうのが、嫌なことが起こった場面です。嫌なことに関しては、全く何もできなくなってしまいます。こちらもあたたかい目で見守るしかありません。周囲にうつ病と診断された人がいる場合は、きちんと理解してあげて寄り添ってあげることが大切です。こうした症状の方に対する偏見もまだまだとても多いです。単に怠けているだけ、という考えを持っている人も少なくありません。しかし、新型を含めて、うつ病の方はとても悩んでいます。それをしっかりと周囲の人々が受け止めてあげる大きな気持ちがあれば、回復もしやすくなるでしょう。